令和8年佼成10月号 会長先生ご法話に寄せて

「佼成10月号」会長法話「生も死も妙法のうち①」より

○「死」を乗り越える

「死」は、人生のもっとも大きなできごと、「死んだらどうなるんだろう」「死にたくない」・・・
安心を得るには・・・

 ここを 読ませて頂き、28年前、乳ガンの手術を受けた時、小、中、高と子供達もまだまだ、見守る役目がある、私は「生きたい」と切なる願いがこみあげ、一心に仏さま、開祖さまに願いすがる思いで、三部径を読誦し、まわりの人達の祈りとともに自分自身が、心に安心を頂いた事を覚えています。

 法華経を通し「永遠のいのち」を生きる。 病を得る「生」も、身に迫る「死」も、妙法(真理)のはたらきのまま、あるがままと受けとめるとありますが、ここ1、2年の中で大きな変化が、いろいろ有り、ケガ、病気、家族の死、そのいずれもが妙法(真理)のはたらきのまま、あるがままとは受けがたく、心がザワザワしながらも教えて頂きながら「そうなんだ〜」と心に落としていく、今の私です。

ご法のおかげさまで、一歩ずつ、前に進んでいるんだと感じています。

とはいえ「死」は自他の別なくやってくる、今年1月、行年103才で義母が眠る様に旅立ちました。

会長先生が、開祖さまの死を「あのように死んでいけたらなあ」とありましたが、同じような思いで、義母の死を受けとめていました。

そんな時を迎える為には、日々、今を喜んで、いろいろなできごとも、ありのままに受けとめて行けるよう縁を通して、心を成長させていこうと思います。

合掌

教務部 YH

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